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2025.03.15
ブログ
食べ過ぎた翌日に体重計に乗ると、体重が数キロ増えている!なんてことありますよね。
体重をみて「脂肪付いた😫」って思ったことないですか?
しかし、増えているのは必ずしも脂肪がついたからではありません。
体重増加の原因として、以下の可能性が考えられます。
水分貯留: 食べ過ぎると、特に塩分を多く摂取すると、体内に水分が溜まりやすくなります。これが体重増加に繋がります。要はむくんでいる状態です!!
消化物の重量: 食物は胃の中で消化され、腸を通過する過程で一時的に体内に留まります。この消化物の重量も、体重増加に影響します。
便の増加: 食物繊維を多く摂取した場合、便の量が増えるため一時的に体重が増えることがあります。
脂肪がつくためには、摂取カロリーが消費カロリーを上回る必要があります。
1日の食事で少し食べ過ぎた程度では、すぐに脂肪がつくことはありません。
ただし、頻繁に食べ過ぎたり、高カロリーな食事を継続的に摂り続けたりすると、脂肪が蓄積し、体重増加に繋がります。
そうならないためにトレーニングをするわけです!
燃焼効率の高いキックボクシングでカロリー消費して、美味しいご飯いっぱい食べましょう✨