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2025.10.09
ブログ
室温が高くなくても、運動中は体内の水分が失われます。特にキックボクシングは短時間でも高強度になりやすく、 「暑くない=水分いらない」 は大きな誤解。
キックボクシングは瞬発的に心拍が上がるため、発汗量が増える。
発汗以外にも呼吸や代謝で水分が消費される(息で水分が蒸発する)。
わずかな脱水でも集中力・瞬発力が低下し、フォームや反応に影響が出る。
→ 結果、パフォーマンス低下やケガのリスクが高まります。
涼しくなってきて、夏場に比べて水分補給量が減ってきているそこのあなた!!
要注意です!
